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by c2kshogo

カテゴリ:バイラル( 3 )

公共広告

アメリカでは、こういったYouTubeシステムを利用したコンテストが増えております。
それも企業だけでなく、官庁、自治体まで賢く利用しております。
今回弊社チームで作ったDepartment of Health and Human Services (厚生省みたいなもんですね)の感染予防のPSA、賞金2500ドル(25万円)を狙って挑戦です。
ロサンゼルスのダウンタウンで無許可撮影を敢行したため、やっぱりおまわりさんにつかまりそうになりました。
炎天下、あの黄色いスーツで動き回っていたSteve Loh。弊社のプロデューサーです。彼はロサンゼルス子供病院のTV番組プロデュースから、忍者外伝コマーシャルの”忍者スペシャリスト”として色々活躍中です。
他にも皆さんの知っている顔が、、、。

http://www.youtube.com/watch?v=ZhnTcRA4PDc

ぜひご覧頂き、星5つの評価、お気に入りへの追加、コメントを入れてくださいませ。
どうぞよろしくお願いいたします。
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by c2kshogo | 2009-08-15 07:19 | バイラル
セレブを使ったマーケティングといえば、パリスヒルトンに洋服を着てもらう等ではもう遅い!
もうセレブ(姫)達は「ソーユーのもうかっちょわるいわ。それってもう流行ってないし。あたしお金が欲しい訳でもないし。どっかわざわざ行ってウソのインタビューももうめんどくさい。どうせ台詞なんて覚えられないし。」とあっさり断られてしまいます。
そこで最近出現した、セレブヴァイラルのVer. 2.0.をご紹介します。

PRファームがマリブのビーチハウスを夏の3ヶ月借り切って、そこをセレブパーティーハウスにしたてます。プロジェクトは”ポラロイドビーチハウス”と呼ばれ、そこに巧くプロダクトプレイスメントを行います。プロジェクトの冠だけでなく、おいてあるお酒は全てスポンサー、家具、トイレットペーパー、食器、リネンから家電から、はたまた掃除用品までぜ〜〜〜〜〜んぶスポンサーから調達します。
その家を、セレブの誕生パーティーとか、独立記念日のBBQパーティーとか,各種アフターパーティーの会場として使ってもらうのです。

1.ロケーションを用意
2.ロケーションの中身を全てスポンサーで埋める
3.セレブを呼ぶ
4.セレブ来る
5.パパラッチ来る
6.パパラッチの撮ったセレブの写真が広告料タダで全世界にばらまかれる

例えばブリットニーが飲んでいるジャックダニエルズが勝手に雑誌やインターネット上をどんどん増殖してゆくのです。ジャックダニエルズにしてみれば、ちょっとお金払っただけなのに全世界のニューススタンドに、インターネット上どこもかしこも、に自分の商品があふれるわけです。

もしも営業中のホットなクラブ何か使ったらいくらあってもお金が足りない。クラブもセレブにお金を払って来てもらっているわけですから、そんな所でプロダクトプレイスメントなんてしたら、クラブ側にふんだくられるのが関の山でしょう。

もうセレブもアレ使って、コレ使ってにウンザリ気味。それに比べて、素敵なマリブのお家へパーティーしに行くだけでいいんですから、セレブも一切嫌がりません。何か美味しかったり、いいにおいがした物を覚えていたりして、その事を後で話したり、後でそれをスーパーで買っている所をパパラッチされたらもう、そこでお墨付きがもらえる訳ですよ。たいしたお金払ってないのに。セレブに商品を持っていくのではなく、セレブに来てもらうようにと、ベクトルを逆にしただけの作戦なのですが、どうやら移り気なセレブのハートをがっちりキャッチした模様です。

実はこの良いとこ取りに見える大作戦、今年からシャットダウンされたんですよ。このビーチハウスのご近所さんはデビットゲフィンとか、ロサンゼルス子供病院でもおなじみ、UnivisionオーナーのSaban夫妻やら、メディアの大物がうようよしています。さすがの親分達も自分たちのプライベートで静かな(そしてバカ高い)ビーチハウスのまわりで夏中若者にどんちゃんやられてはかなわんと今年からは規制を作り、今年からは静かな別宅で夏を過ごす事ができそうです。でも結局ロケーションをマリブから動かして、まだまだこのセレブヴァイラルVer.2.0はいまだに続いているそうです。 (A)
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by c2kshogo | 2008-08-29 04:35 | バイラル
やっぱりBMWのバイラルは違うよな、、、。
http://www.rampenfest.com
何と30分もある超大作です。

内容はドイツのバーバリア(ニュルンベルクがある)にある架空の村、Oberpfaffelbachen(オーバーファッフェンバッフェン)が村おこしのため、どでかいランプ(発進台)を作り、BMWの新作をアメリカに向けて、まさにローンチ(発射)させるという内容のフェイクおバカドキュメンタリー。
こーゆーバカなフェイクのドキュメンタリーの事をモキュメンタリー(モック:うそっこの+ドキュメンタリー)と言います。

「BMWを”アメリカで”じゃなく、”アメリカに”ローンチするビテ。」
「観光客がわんさか来るビテ。これで老後は安心でビテ。」
と、濃いキャラの村民の情熱的なトークがかなり笑えます。すべてドイツ語なので英語の字幕がはいります。別に英語が全部わからなくても(なんだったら全然読まなくても)ツボはわかります。

もちろんフェイスブックページまで。
http://www.facebook.com/pages/The-Ramp/23771095713
なんと探せば登場人物のページもあるとか。

テレビで見た訳わからんマーケティングコンサルタントは「BMWがこんな馬鹿げたことするなんて!!これは大失敗だ!大変危険なキャンペーンだ!!」と猛反対。
BMWの担当者は「若者からおじいちゃんおばあちゃんまで、このバイラルの素敵さがわかってもらえる人に買ってもらいたい。」と言ってました。で、結局どうなるんでしょうね。(A)

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by c2kshogo | 2008-06-27 05:09 | バイラル